あさひかわ新聞 平成15年3月4日にて
在宅介護とバリアフリーの住まい展の記事が掲載されました。
あさひかわ新聞 平成15年3月4日

個々の障害に応じた機器を提案
在宅介護とバリアフリーの住まい展

  明日のバリアフリーリビングを考える「第4回在宅介護とバリアフリーの住まい展」が、1、2日の両日、ときわ市民ホールで開かれた=写真。
 住宅機器メーカーなど16社で構成するNPO法人・旭川バリアフリーデザイン研究会(事務局・youトピアカワムラ)の主催。
  介護保険がスタートしてから介護に適した住宅や機器への関心が高まっているが、同研究会は、利用者それぞれの症状に応じた、改修などのプランをアドバイスしようと、この展示会を開いた。
 会場では需要の中心となる浴室、寝室、トイレを中心に最新機器が展示された。座ったままの姿勢で入浴できる浴槽、移動距離を少なくする観点から、和室の押入れを車椅子で利用できるトイレに改造した例や、使わない時は普通のいすにしか見えない、ポータブル式のトイレなどが展示された。
 また外部の音を大きくして伝えるが、常時耳に装着する補聴器とは違って、携帯電話感覚で気軽に利用できる「助聴器」と呼ばれる機器も展示された。

 カワムラの福祉用具専門相談員の河野公克さんは「この種の展示会は旭川ではまだ少なく、実際に機器を見ていただくことで、啓蒙に努めていきたいと思います」と話していた。
 
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