日本経済新聞 平成16年1月7日水曜日 に
ヘルスハウス、全国仕様統一の記事が掲載されました。
日本経済新聞 平成16年1月7日

ネット受注限定住宅
仕様統一し全国展開
 カワムラ 14工務店とFC契約

 住宅メーカーのカワムラ(旭川市、川村純一社長)は、インターネット受注限定の戸建て住宅を開発した。防腐処理剤を使わないヒノキの土台や羊毛断熱材など天然素材を全国共通の仕様とした。営業費の抑制などで同じ仕様の住宅に比べ建築コストを約3割削減できるという。道内外の工務店14社とフランチャイズチェーン(FC)契約を結び全国展開する。

 開発した戸建て住宅は、シックハウス症候群の原因となる揮発性有機化合物(VOC)を分解・吸着する木炭塗料の壁内塗布、24時間換気システムなども共通仕様として採用。居住面積26坪(1坪=3.3平方メートル)の平屋タイプから、ホームエレベーター付き同61坪の2世帯住宅向けまで全9種類をそろえた。共通仕様の戸建て住宅は初めてという。

 物件の施工は、本社と全国のFC店が担当する。通常約2ヶ月かかる営業活動が不要になるほか、統一仕様の採用でコストを抑え、1坪当たりの価格は34万円〜36万円に設定した。初年度、本社で50棟、FC50棟の計100棟の受注を見込む。

 同社は2001年にどうない限定でネット受注による住宅販売に着手、約90棟の施工実績を持つ。健康に配慮した全国統一仕様の住宅を開発し、FC網を整備したことで、全国展開に乗り出す。ネット受注限定の戸建て住宅は、今回開発した新商品に一本化する。

 

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